ネキシウム(Nexium)20mgが7錠入ったシート(表面)
ネキシウム(Nexium)20mgが7錠入ったシート(裏面)
ネキシウム(Nexium)20mgの箱(表面)
ネキシウム(Nexium)20mgの箱(裏面)
ネキシウム(Nexium)20mgの箱(側面)
ネキシウム(Nexium)20mgが7錠入ったシート(表面)
ネキシウム(Nexium)20mgが7錠入ったシート(裏面)
ネキシウム(Nexium)20mgの箱(表面)
ネキシウム(Nexium)20mgの箱(裏面)
ネキシウム(Nexium)20mgの箱(側面)
更新日:2025/06/13
ネキシウム 20mg 28錠
製薬会社:アストラゼネカ(AstraZeneca plc)
¥2,680
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商品の写真(医薬品のパッケージ)に関するご注意事項

ご掲載の商品写真と、実際にお手元に届く商品の箱やパッケージのデザインなどが、製薬会社の都合により異なる場合がございます。

また、医薬品によっては病院での処方と同じように、箱が無い状態で、シートでのお届けになる商品もございますので、あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

(商品画像に箱が無く、シートのみ掲載されている商品は基本的にシートでのお届けとなります)

なお、そのような場合でも品質や医薬品の効果に違いはございませんので、ご安心くださいませ。

ネキシウム通販【正規品】

ネキシウムの商品概要

ネキシウムは、胃酸の分泌を効果的に抑えることで知られるプロトンポンプ阻害薬(PPI)に分類される医薬品です。

従来の同系統の薬で見られた効果の個人差が出にくいように改良されており、多くの方にとって安定した効果が期待できます。

有効成分エソメプラゾールが胃酸分泌の最終段階に作用し、過剰な胃酸を強力に抑制します。

これにより、胸やけや呑酸(どんさん:胃酸が上がってくる感覚)、胃もたれ、胃痛といった逆流性食道炎に伴う不快な症状を和らげます。

臨床試験では、ネキシウムは逆流性食道炎に対して87.3%という高い改善率を示し、症状改善までの期間も中央値で1.5日と速やかな効果が確認されています。

さらに、逆流性食道炎の再発抑制効果についても92.0%という優れた成績が報告されており、治療後の良好な状態維持にも貢献します。

ネキシウムは逆流性食道炎だけでなく、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療、およびこれらの再発抑制にも有効性が認められています。

胃腸の不快な症状にお悩みの方にとって、信頼できる選択肢の一つとなるでしょう。

製造販売元は、世界的な製薬企業であるAstraZeneca(アストラゼネカ)社です。

ネキシウムはこんな方におすすめ

次のような方にネキシウムの使用をおすすめします。

  • 胸やけ、呑酸(胃酸逆流)、胃もたれなどの症状に悩んでいる方
  • 逆流性食道炎と診断された、またはその疑いがある方
  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療、または再発を予防したい方
  • 鎮痛剤(NSAIDsや低用量アスピリン)の服用による胃腸障害が心配な方
  • 従来の胃薬で効果を感じにくかった方
  • 安定した効果を持つ胃酸抑制薬を探している方

ネキシウムの特長

ネキシウムの主な特長は以下の通りです。

  • 効果の個人差が出にくく、安定した胃酸分泌抑制作用を発揮
  • 逆流性食道炎に対し、臨床試験で87.3%の高い有効率を確認
  • 逆流性食道炎の再発を92.0%抑制する効果(維持療法)
  • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍の治療および再発抑制にも有効
  • 症状改善までの期間が短い(中央値1.5日)
  • 世界的な製薬企業アストラゼネカ社による製造

ネキシウムに含まれる主な有効成分と効能・効果

以下にネキシウムに含まれる主な有効成分と効能・効果をまとめました。

成分名効能・効果
エソメプラゾール(Esomeprazole)
  • 逆流性食道炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 吻合部潰瘍
  • Zollinger-Ellison症候群
  • 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
  • 低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
  • 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
    • 胃潰瘍
    • 十二指腸潰瘍
    • 胃MALTリンパ腫
    • 特発性血小板減少性紫斑病
    • 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃
    • ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎

ネキシウムの飲み方、用法・用量

ネキシウムを安全かつ効果的にご使用いただくために、以下の飲み方、および、用法・用量を必ずご確認ください。

飲み方

  • 1日1回、なるべく毎日同じ時間に服用してください
  • 水またはぬるま湯で服用してください
  • 食事の影響を受けにくいため、食前・食後のいずれでも服用可能です
  • ネキシウム40mg錠を半分(20mg)または1/4(10mg)に割って使用する場合は、ピルカッターなどを使用すると正確に分割できます
  • 飲み忘れた場合は、気づいた時点で1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分は服用せず、次の時間に1回分を服用してください。2回分を一度に飲まないでください

用法・用量

ネキシウムの服用量は、対象となる疾患や状態によって異なります。以下を目安としてください。

対象疾患1回の用量
(エソメプラゾールとして)
1日の服用回数服用期間の目安
逆流性食道炎20mg
(20mg錠:1錠 / 40mg錠:1/2錠)
1回8週間まで
非びらん性逆流性食道炎10mg
(20mg錠:1/2錠 / 40mg錠:1/4錠)
1回4週間まで
胃潰瘍、吻合部潰瘍、
Zollinger-Ellison症候群
20mg
(20mg錠:1錠 / 40mg錠:1/2錠)
1回8週間まで
十二指腸潰瘍20mg
(20mg錠:1錠 / 40mg錠:1/2錠)
1回6週間まで
NSAIDsまたは低用量アスピリン投与時における
胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発抑制
20mg
(20mg錠:1錠 / 40mg錠:1/2錠)
1回医師の指示に従う
ヘリコバクター・ピロリの除菌補助医師の指示に従い、他の薬剤と併用します。

※上記は一般的な目安です。実際の服用量や期間は、医師の指示に従ってください。

※ネキシウム40mg錠を半錠で使用する場合、国内で推奨される20mg用量となり、十分な効果が期待できます。

ネキシウムの注意事項

ネキシウムのご使用にあたっては、副作用の可能性や使用上の注意事項、服用が禁忌とされるケースについて、必ず事前にご確認ください。

禁忌

以下に該当する方はネキシウムを服用できません。

  • ネキシウムの有効成分エソメプラゾールに対し過敏症(アレルギー)の経験がある方
  • アタザナビル硫酸塩(レイアタッツ)を服用中の方
  • リルピビリン塩酸塩(エジュラント)を服用中の方

特に注意して使う必要がある人

以下に該当する方は、ネキシウムを使用する前に必ず医師または薬剤師に相談してください。

  • 過去に薬でアレルギー症状を起こしたことがある方
  • 肝臓に障害のある方
  • 妊娠中または妊娠している可能性のある方
  • 授乳中の方
  • 小児の方(安全性が確立されていません)
  • 高齢者の方

基本的な注意事項

  • 服用中に血液検査、肝機能検査、腎機能検査で数値に変化が見られることがあります。
  • 逆流性食道炎の維持療法(再発予防のための長期服用)は、再発を繰り返す方のみを対象とします。維持療法中は定期的に内視鏡検査を受けるなど、経過観察を十分に行うことが望ましいです。
  • 非びらん性胃食道逆流症(内視鏡で食道のただれが見られないタイプ)の治療では、週に2日以上、胸やけなどの酸逆流症状が繰り返される方に使用が限られます。また、胃がんや食道がんなどの重篤な病気の症状を隠してしまう可能性があるため、定期的な内視鏡検査が必要です。
  • 自己判断で服用を中止したり、量を変更したりしないでください。

ネキシウムの相互作用

併用禁忌

以下の薬はネキシウムと絶対に併用しないでください。重篤な副作用を引き起こす危険性があります。

  • アタザナビル硫酸塩(レイアタッツ:抗HIV薬)
  • リルピビリン塩酸塩(エジュラント:抗HIV薬)

併用注意

以下の薬や食品はネキシウムと併用する場合、効果が弱まったり、副作用が強まったりする可能性があるため注意が必要です。併用する場合は医師または薬剤師にご相談ください。

  • ジアゼパム、フェニトイン、シロスタゾール
  • ワルファリン
  • タクロリムス水和物
  • メトトレキサート
  • ジゴキシン、メチルジゴキシン
  • イトラコナゾール
  • チロシンキナーゼ阻害剤(ゲフィチニブ、ニロチニブ、エルロチニブ)
  • ボリコナゾール
  • ネルフィナビルメシル酸塩
  • セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品

ネキシウムの副作用

ネキシウムの服用により、以下のような副作用が現れる可能性があります。主な副作用としては、下痢や肝機能検査値の異常(ALT上昇など)が報告されていますが、発現頻度は比較的低いとされています。

  • 主な副作用(1%以上): 肝酵素上昇
  • その他の副作用(1%未満):
    • 皮膚:発疹、皮膚炎、かゆみ、じんましん
    • 消化器:腹痛、下痢、嘔吐、便秘、口内炎、口の渇き、腹部膨満感、胃ポリープ、びらん性胃炎、カンジダ症
    • 血液:白血球数減少、貧血
    • 精神神経系:頭痛、眠気、めまい(浮動性、回転性)、錯感覚
    • その他:CK(クレアチンキナーゼ)上昇、女性化乳房、味覚障害
  • 頻度不明の副作用: 光線過敏症、多形紅斑、鼓腸(お腹の張り)、吐き気、顕微鏡的大腸炎、不眠症、うつ病、脱毛症、関節痛、筋肉痛、目のかすみ(霧視)、倦怠感、多汗症、筋力低下、低マグネシウム血症(それに伴う低カルシウム血症、低カリウム血症)、末梢性浮腫(むくみ)

これらの症状が現れた場合や、何か異常を感じた場合は、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。

ネキシウムの保管方法

  • 高温多湿、直射日光を避けて、室温で保管してください。
  • 車の中など、高温になる場所に長時間放置しないでください。
  • お子様の手の届かない場所に保管してください。
  • 品質保持のため、他の容器に入れ替えないでください。
  • 使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

ネキシウム(14錠/28錠)の値段

ネキシウムは2箱以上ご購入いただくと、大変お得な「まとめ買い割引」が適用となります!

個数割引率販売価格 1錠あたりご注文
1箱
*28錠
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2,680
96
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2箱
*56錠
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通常価格:5,360
4,396
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3箱
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6,030
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72
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4箱
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通常価格:10,720
7,504
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67
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5箱
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通常価格:13,400
8,710
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6箱
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通常価格:16,080
10,128
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60
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7箱
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通常価格:18,760
11,445
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ネキシウムの基本情報

商品名ネキシウム (Nexium)
有効成分
  • エソメプラゾール (Esomeprazole)
含有量
  • 20mg
  • 40mg
剤型錠剤
薬効分類プロトンポンプ阻害薬(PPI) / 胃酸分泌抑制薬
効能・効果
  • 逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
  • NSAIDs/低用量アスピリン投与時の潰瘍再発抑制
  • ヘリコバクター・ピロリ除菌補助
製造販売元AstraZeneca Pvt.Ltd.

ネキシウムの飲み方、用法・用量

水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

1回の用量疾患により10mgまたは20mg
(詳細は「用法・用量」の表をご参照ください)
服用の
タイミング
食前・食後を問わず服用可能です。
毎日なるべく決まった時間に服用することが推奨されます。
1日の服用回数1回
服用間隔24時間ごと(毎日同じ時間に服用)
食事の影響食事による影響は少ないとされています。

ネキシウムの効果

効果発現の目安逆流性食道炎の自覚症状(胸やけ・呑酸)は、服用開始から中央値1.5日ほどで改善が見られます。
食道の炎症等の治癒には数週間の継続服用が必要です。
効果の持続性1日1回の服用で、24時間にわたり胃酸分泌を抑制する効果が期待できます。

ネキシウムの主な副作用・禁忌・相互作用

主な副作用
  • 下痢、肝機能異常(ALT上昇など)
  • その他、腹痛、便秘、発疹、頭痛など
禁忌
  • 本剤成分への過敏症の既往歴
  • アタザナビル、リルピビリンを服用中の方
相互作用
  • 併用禁忌薬(アタザナビル、リルピビリン)あり
  • 併用に注意が必要な薬剤が多数あります(ジアゼパム、ワルファリン、ジゴキシン、セイヨウオトギリソウ含有食品など)。詳細は「相互作用」の項をご確認ください。

ネキシウムの購入、お支払い方法・送料、ご発送について

項目内容
通販価格画面上部に記載
送料全国一律700円
※7,000円以上購入で送料無料
支払い方法銀行振込
梱包プライバシーに配慮した梱包でお届け
配送方法
  • 追跡番号付き配送
  • 郵便局留め可能
発送元台湾
お届け予定日ご入金確認後、7~14日前後
返品誤送や破損があった場合に対応

ネキシウムのよくある質問

ネキシウムはどのような病気や症状に用いられますか?

ネキシウムは、胃酸の分泌が過剰になることで引き起こされる様々な症状の改善に使われるお薬です。

具体的には、逆流性食道炎とその再発予防、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、手術後の吻合部潰瘍、胃酸分泌が異常に高まるZollinger-Ellison症候群などに適しています。

さらに、痛み止めとして使われる非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や低用量アスピリンの服用に伴う胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発を防ぐ目的や、ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療を補助するためにも処方されます。

ネキシウムの効果に個人差が出にくいのはなぜですか?

ネキシウムに含まれる有効成分「エソメプラゾール」は、従来の胃酸分泌抑制薬の成分(オメプラゾール)を改良したものです。

従来のオメプラゾールは、体内で分解・代謝される過程で特定の酵素(CYP2C19)の影響を受けやすく、この酵素の働きには個人差があるため、薬の効果にもばらつきが出やすいという課題がありました。

一方、エソメプラゾールは、個人差の影響を受けにくい別の種類の酵素によって代謝されるように設計されています。

そのため、ネキシウムは服用する方の体質に左右されにくく、より安定した胃酸分泌抑制効果を発揮しやすいのが特徴です。

逆流性食道炎に対して、ネキシウムはどの程度の効果が期待できますか?

ネキシウムの逆流性食道炎に対する有効性は、臨床試験によって確かめられています。

189名の患者さんを対象に、ネキシウム20mgを1日1回、最大8週間投与した結果、全体の87.3%にあたる165名の方で治癒が確認されました。

また、胸やけや呑酸(胃酸の逆流感)といったつらい自覚症状が改善するまでの期間は、服用を開始してから平均して1.5日(中央値)と、比較的速やかな効果も示されています。

ネキシウムで逆流性食道炎の再発を防ぐことはできますか?

はい、ネキシウムは逆流性食道炎の再発抑制においても高い効果が報告されています。

逆流性食道炎が一度治癒した患者さん188名を対象に、ネキシウム20mgを1日1回、24週間継続して投与する維持療法の臨床試験が行われました。

その結果、24週後の時点で再発が見られたのはわずか8%(14名)であり、残りの92.0%の患者さんでは再発が抑えられていました。

このことから、ネキシウムの継続服用は逆流性食道炎の再発防止に非常に有効であると考えられます。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍が再発するのを防ぐためにもネキシウムは使えますか?

はい、ネキシウムは胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発抑制にも有効性が示されています。

特に、副作用として消化性潰瘍を起こしやすい鎮痛剤(非ステロイド性抗炎症薬や低用量アスピリン)を長期間服用されている方を対象とした臨床試験で、その効果が検証されました。

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を服用中の方では、24週間の観察期間で96.0%の方に再発抑制効果が認められました。

また、低用量アスピリンを服用中の方では、48週間の観察期間で98.3%の方に再発抑制効果が確認されています。

ネキシウムはいつ、どのように服用するのが正しいですか?

ネキシウムは、1日に1回、水またはぬるま湯で服用してください。

服用量は、治療する病気や症状によって異なります。

例えば、逆流性食道炎の治療では通常1回20mg、非びらん性逆流性食道炎の場合は1回10mgが目安となります。

ネキシウムの効果を安定させるためには、毎日できるだけ同じ時間に服用することが推奨されます。

食事による影響は少ないため、食前・食後のいずれのタイミングで服用しても構いません。

ネキシウムを飲み忘れてしまった場合は、どうしたら良いでしょうか?

飲み忘れに気づいた時点で、すぐに忘れた1回分を服用してください。

ただし、次の服用時間が近づいている(目安として8時間以内など)場合は、忘れた分は服用せず、次の通常の時間に1回分だけを服用するようにしてください。

自己判断で一度に2回分をまとめて服用することは絶対に避けてください。

ネキシウムの40mg錠を半分に割って20mgとして飲んでも、効果は変わりませんか?

はい、ネキシウム40mg錠を半分に割って20mgとして服用しても、効果に違いはありません。

薬の効果は、含まれている有効成分エソメプラゾールの量によって決まります。

したがって、40mg錠を正確に半分に分割すれば、国内で一般的に処方される20mg錠と同じ効果が期待できます。

錠剤をきれいに分割するためには、ピルカッターなど専用の器具を使用すると便利です。

ネキシウムを服用する上で、注意すべき副作用はありますか?

ネキシウムの服用によって報告されている主な副作用としては、下痢や肝機能検査値(ALT、GPTなど)の上昇があります。

ただし、これらの副作用が現れる頻度は比較的低いとされています。

その他、まれに皮膚の発疹、腹痛、便秘、口の渇き、頭痛、めまいなどが起こる可能性も報告されています。

もし服用中に何か気になる症状が現れた場合は、漫然と続けずに使用を中止し、医師または薬剤師に相談するようにしてください。

ネキシウムと一緒に飲んではいけない薬や、飲み合わせに注意が必要な薬はありますか?

はい、ネキシウムとの併用が禁止されている薬(併用禁忌薬)と、注意が必要な薬(併用注意薬)があります。

特に、抗HIV薬であるアタザナビル硫酸塩(レイアタッツ)やリルピビリン塩酸塩(エジュラント)は、ネキシウムと一緒に服用することはできません。

また、血液を固まりにくくするワルファリン、精神安定剤のジアゼパム、抗てんかん薬のフェニトイン、免疫抑制剤のタクロリムス水和物、抗がん剤のメトトレキサート、強心薬のジゴキシンなど、多くの薬で相互作用が報告されており、併用に注意が必要です。

セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品なども影響を与える可能性があります。

現在他の薬を服用中の方や、市販薬、サプリメントを使用している方は、ネキシウムの服用を開始する前に必ず医師または薬剤師に相談してください。

通販でネキシウムを購入する際に、安全のために気をつけるべき点は何ですか?

安心してネキシウムをお求めいただくためには、信頼できる流通ルートを経ているかを確認することが重要です。

当サイトでは、お客様に安全な製品をお届けするために、厳格な基準でサプライヤーを選定しています。

取り次ぎ先となるサプライヤーが正規の医薬品取り扱いライセンスを保有していることを確認し、その上で契約を結んでいます。

さらに、偽造品などの不正な製品が混入することを防ぐため、専門機関に依頼して定期的に成分鑑定を実施し、品質管理を徹底しています。

注文したネキシウムは、どのくらいの期間で届きますか?また、支払い方法には何がありますか?

ネキシウムは、海外(台湾)の発送元からお客様のお手元へ直送されます。

通常、ご注文及びご入金の確認後、7日から14日前後でお届けできる見込みです。

お受け取りは、ご自宅の住所だけでなく、ご指定の郵便局留めにも対応しております。

お支払い方法につきましては、銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済の中から、ご都合の良い方法をお選びいただけます。

届いたネキシウムに問題があった場合、返品することはできますか?

医薬品という商品の性質上、原則としてお客様のご都合による返品・交換はお受けしておりません。

ただし、万が一、お届けした商品がご注文内容と異なっていた場合や、配送中に発生した明らかな破損・汚損があった場合には、責任を持って対応させていただきます。

そのような場合は、商品がお手元に到着してから7日以内に、当サイトまでご連絡ください。

詳しい条件につきましては、サイト内の「返品・交換について」の項目(※補償範囲と条件)をご確認ください。

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