ジプラックス 200mg
ジプラックス 200mg
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ジプラックス 200mg
更新日:2025/05/10
ジプラックス 200mg
製薬会社:シプラ(Cipla Ltd)
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商品の写真(医薬品のパッケージ)に関するご注意事項

ご掲載の商品写真と、実際にお手元に届く商品の箱やパッケージのデザインなどが、製薬会社の都合により異なる場合がございます。

また、医薬品によっては病院での処方と同じように、箱が無い状態で、シートでのお届けになる商品もございますので、あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

(商品画像に箱が無く、シートのみ掲載されている商品は基本的にシートでのお届けとなります)

なお、そのような場合でも品質や医薬品の効果に違いはございませんので、ご安心くださいませ。

ジプラックス通販【正規品】セフィキシム:100mg/セフィキシム:200mg(10錠)

ジプラックスの商品概要

ジプラックスは、淋病に対して有効性が認められている経口抗生物質セフスパンのジェネリック医薬品です。

有効成分セフィキシムを含有し、淋病の原因となる淋菌をはじめ、大腸菌やインフルエンザ菌など、幅広い種類の細菌に対して殺菌効果を発揮します。

ジプラックスは、細菌が増殖する際に不可欠な細胞壁の合成を阻害することで、その増殖を効果的に抑制します。

有効成分セフィキシムの配合量が異なる100mgと200mgの2種類をご用意しており、治療する疾患や症状の程度に応じて適切な規格をお選びいただけます。

セフィキシムは、淋病治療において経口で服用できる数少ない有効成分の一つであり、注射による治療が苦手な方にも選択肢となります。

ジプラックスは、インドの大手製薬会社であるCipla(シプラ)社によって製造・販売されており、品質面でも信頼がおけます。

淋病治療においては通常3日間の服用で効果が期待されますが、膀胱炎や気管支炎、中耳炎など、他の様々な細菌感染症の治療にも用いられています。

当サイトでは、正規品のジプラックスを確実にお届けするため、信頼できるサプライヤーとのみ提携し、定期的な成分鑑定も実施しておりますので、安心してご購入いただけます。

ジプラックスはこんな方におすすめ

次のような方にジプラックスの使用をおすすめします。

  • 淋病(淋菌感染症)の治療を必要とされている方
  • 飲み薬による淋病治療を希望されている方
  • 先発薬セフスパンと同等の効果を持つジェネリック医薬品をお探しの方
  • 膀胱炎、気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎などの細菌感染症でお悩みの方
  • 幅広い細菌に効果を示す抗生物質を求めている方
  • 信頼できる製薬会社の医薬品を使用したい方

ジプラックスの特長

ジプラックスの主な特長は以下の通りです。

  • 淋病治療薬セフスパンと同じ有効成分セフィキシムを含有
  • 細菌の細胞壁合成を阻害し、原因菌を殺菌
  • 淋菌や大腸菌など11種類の細菌に有効な幅広い抗菌スペクトラム
  • 注射ではなく経口で服用できるため、治療の負担が少ない
  • 症状に合わせて選べる100mgと200mgの2つの規格
  • 世界的に評価の高いCipla社による製造で、品質への信頼性が高い

ジプラックスに含まれる主な有効成分と効能・効果

以下にジプラックスに含まれる主な有効成分と効能・効果をまとめました。

成分名効能・効果
セフィキシム(Cefixime)
  • 急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染
  • 膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎(淋菌性尿道炎を含む)
  • 胆嚢炎、胆管炎
  • 中耳炎、副鼻腔炎
  • 猩紅熱
  • <適応菌種>
    本剤に感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌

ジプラックスの飲み方、用法・用量

ジプラックスを安全かつ効果的にご使用いただくために、以下の飲み方、および、用法・用量を必ずご確認ください。

飲み方

水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用法・用量

ジプラックスの服用量は、治療する疾患によって異なります。

淋病の治療

1回の用量セフィキシムとして200mg
(100mg錠の場合:2錠、200mg錠の場合:1錠)
1日の服用回数2回
服用する期間3日間

※淋病治療の場合、薬剤耐性の問題から効果が得られない可能性もあります。服用後、医師の指示に従い、治癒確認の検査を受けることが推奨されます。

※淋病治療には、1回の用量が多く服用期間も3日間となるため、200mg錠が最も適しています。

淋病を除く感染症の治療

1回の用量セフィキシムとして50mg~100mg
(100mg錠の場合:1/2錠~1錠、200mg錠の場合:1/4錠~1/2錠)
※症状に応じて適宜増減されます。
1日の服用回数2回(朝・夕)
服用のタイミング朝・夕の食後に服用してください。

※連日服用する場合は、毎日できるだけ同じ時間に服用することが望ましいです。飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに服用してください。ただし、次の服用時間が迫っている場合は、1回分をスキップし、2回分を一度に服用しないでください。

※どの疾患に使用する場合でも、錠剤を分割して用量調整が可能な200mg錠が便利です。

ジプラックスの注意事項

ジプラックスのご使用にあたっては、副作用の可能性や使用上の注意事項、服用が禁忌とされるケースについて、必ず事前にご確認ください。

禁忌

以下に該当する方はジプラックスを服用できません。

  • 過去にジプラックスの有効成分であるセフィキシム水和物に対して過敏症(アレルギー)を起こしたことがある方

原則禁忌

以下に該当する方は、原則としてジプラックスの服用を避けるべきですが、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に限り、医師の監督下で慎重に使用されることがあります。

  • 過去にセフェム系の抗生物質(セフゾン、フロモックスなど)に対して過敏症(アレルギー)を起こしたことがある方

特に注意して使う必要がある人

以下に該当する方は、ジプラックスを使用する前に必ず医師または薬剤師に相談してください。

  • ペニシリン系の抗生物質(サワシリン、オーグメンチンなど)に対して過敏症(アレルギー)の既往歴がある方
  • ご本人または血縁者(両親、兄弟姉妹)に、気管支喘息、発疹、蕁麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質の方がいる場合
  • 腎臓の機能が著しく低下している方(高度な腎障害)
  • 口から十分に栄養を摂取できない方、点滴などで栄養補給を受けている方、全身の状態が極めて悪い方(ビタミンK欠乏症のリスク)
  • 高齢者の方

基本的な注意事項

  • ジプラックスの服用により、まれにショックやアナフィラキシー(重篤なアレルギー反応)が起こる可能性があります。服用前には、アレルギー歴などを確認し、安全性を確かめることが重要です。
  • 淋病治療においては、セフィキシムに対する耐性を持つ淋菌が増加しており、服用しても約1割の方には効果が得られないとの報告があります。服用終了後は、効果を確認するために医療機関で検査を受けることが強く推奨されます。

ジプラックスの相互作用

ジプラックスと他の薬を一緒に使用する場合、薬の効果が変化したり、副作用が出やすくなる可能性があります。現在使用中の薬がある場合は、医師または薬剤師にご相談ください。

併用禁忌

ジプラックスと一緒に服用してはいけない薬(併用禁忌薬)は、現在のところ報告されていません。

併用注意

以下の薬とジプラックスを併用する際には注意が必要です。効果や副作用の発現状況を観察しながら、慎重に使用する必要があります。

  • ワルファリンカリウム(血液を固まりにくくする薬):ワルファリンの作用が強まり、出血しやすくなる可能性があります。併用する場合は、血液凝固能検査(プロトロンビン時間など)を定期的に行い、必要に応じてワルファリンの用量を調整します。これは、ジプラックスが腸内細菌叢に影響を与え、ビタミンKの産生を抑制する可能性があるためと考えられています。

ジプラックスの副作用

ジプラックスの服用により、以下のような副作用が現れる可能性があります。主な副作用としては、下痢や軟便、発疹などの消化器症状や皮膚症状が報告されています。これらは、ジプラックスの抗菌作用が腸内フローラ(腸内細菌のバランス)に影響を与えることで一時的に起こることが多いですが、症状がひどい場合や長引く場合は、使用を中止し医師にご相談ください。

発症頻度:0.1%~5%未満

  • 消化器:下痢、胃部不快感
  • 皮膚:発疹、蕁麻疹、紅斑
  • 血液:好酸球増多(アレルギー反応に関連する白血球の一種が増える)
  • 肝臓:AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-Pの上昇(肝機能検査値の異常)

発症頻度:0.1%未満

  • 消化器:悪心(吐き気)、嘔吐、腹痛、胸やけ、食欲不振、腹部膨満感、便秘
  • 皮膚:そう痒(かゆみ)、発熱、浮腫(むくみ)
  • 血液:顆粒球減少(感染防御に関わる白血球の一種が減る)
  • 腎臓:BUN上昇(腎機能検査値の異常)
  • 菌交代症:口内炎、カンジダ症(真菌による感染症)
  • ビタミン欠乏症:ビタミンK欠乏症状(出血しやすくなるなど)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎など)
  • 精神神経系:頭痛、めまい

上記以外にも、ごくまれに以下のような重篤な副作用が起こる可能性があります。これらの初期症状と思われる異常が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医療機関を受診してください。

  • ショック、アナフィラキシー:呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹など
  • 中毒性表皮壊死融解症(TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群):高熱、目の充血、口や陰部のただれ、全身の広範囲な水疱や皮膚の剥がれ
  • 急性腎不全:尿量減少、むくみ、倦怠感
  • 血液障害(無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少):突然の高熱、のどの痛み、出血しやすい(鼻血、歯茎からの出血)、青あざができる
  • 大腸炎(偽膜性大腸炎など):頻回の下痢、腹痛、血便
  • 間質性肺炎、PIE症候群:発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多

ジプラックスの保管方法

ジプラックスの品質を保ち、安全にご使用いただくために、以下の点に注意して保管してください。

  • 直射日光、高温、多湿を避けて、室温(光が当たらない場所)で保管してください。
  • 特に夏場など、車の中は高温になりやすいため、車内に長時間放置しないでください。
  • 誤飲を防ぐため、小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。
  • 品質が変わる可能性があるため、他の容器に入れ替えないでください。
  • 包装に表示されている使用期限を過ぎた製品は、絶対に服用しないでください。

ジプラックス(10錠)の値段

ジプラックスは2箱以上ご購入いただくと、大変お得な「まとめ買い割引」が適用となります!

個数割引率販売価格 1錠あたりご注文
1箱
*10錠
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2,780
278
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2箱
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ジプラックスの基本情報

商品名ジプラックス(Ziprax DT / Cefixime Dispersible Tablets)
有効成分セフィキシム(Cefixime Dispersible)
含有量
  • 1錠あたり 100mg
  • 1錠あたり 200mg
剤型分散錠(水に分散させて服用することも可能な経口用錠剤)
薬効分類セフェム系抗生物質製剤
効能・効果
  • 急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染
  • 膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎(淋菌性尿道炎を含む)
  • 胆嚢炎、胆管炎
  • 中耳炎、副鼻腔炎
  • 猩紅熱
  • その他、ジプラックス(セフィキシム)に感受性のある細菌による各種感染症
製造販売元Cipla Ltd.
製造国インド

ジプラックスの飲み方、用法・用量

水またはぬるま湯と一緒に服用してください。(分散錠のため、水に分散させて服用することも可能です)

1回の用量
  • 淋病治療:セフィキシムとして200mg(100mg錠×2錠 または 200mg錠×1錠)
  • その他感染症:セフィキシムとして通常50mg~100mg(症状・年齢などにより適宜増減)
服用の
タイミング
  • 淋病治療:特に指定なし(1日2回、時間を空けて)
  • その他感染症:通常、朝食後と夕食後の1日2回
1日の服用回数2回
服用期間
  • 淋病治療:原則3日間
  • その他感染症:医師の指示に従い、症状が改善しても自己判断で中止せず、処方された期間飲み切ることが重要です
服用間隔1日2回、なるべく時間を決めて服用(例:朝・夕)。おおよそ12時間間隔が目安です。
飲み忘れた場合気づいた時点でできるだけ早く1回分を服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分は服用せず、次の時間に1回分を服用してください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。

ジプラックスの効果

効果発現服用後、有効成分が吸収され、血中濃度が上昇し始めると抗菌効果が発揮されます。効果を実感するまでの時間は、感染症の種類や重症度により異なります。
効果の持続1日2回の服用により、体内の薬剤濃度を一定に保ち、持続的な抗菌効果が期待できます。
治療期間の目安
  • 淋病:通常3日間の服用で治療完了を目指します(ただし、耐性菌の場合は無効なこともあります)。
  • その他感染症:原因菌や症状に応じて数日~1週間以上服用することが一般的です。医師の指示通りに最後まで飲み切ることが大切です。

ジプラックスの主な副作用・禁忌・相互作用

主な副作用
  • 下痢、軟便、発疹、胃部不快感、吐き気など
  • まれに重篤な副作用:ショック、アナフィラキシー、皮膚障害(TEN、SJS)、腎障害、血液障害、大腸炎、間質性肺炎など。初期症状に注意が必要です。
禁忌
  • 本剤(セフィキシム)に対し過敏症の既往歴のある方
  • (原則禁忌)セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある方
相互作用
  • 併用禁忌:なし
  • 併用注意:ワルファリンカリウム(抗凝固薬)

ジプラックスの購入、お支払い方法・送料、ご発送について

項目内容
通販価格画面上部に記載
送料全国一律700円
※7,000円以上購入で送料無料
支払い方法銀行振込
梱包プライバシーに配慮した梱包でお届け
配送方法
  • 追跡番号付き配送
  • 郵便局留め可能
発送元台湾
お届け予定日ご入金確認後、7~14日前後
返品誤送や破損があった場合に対応

ジプラックスのよくある質問

ジプラックスとは、どのような医薬品なのでしょうか?

ジプラックスは、淋病治療薬として知られるセフスパンのジェネリック医薬品です。

有効成分としてセフィキシムを含有しており、細菌の細胞壁が作られるのを妨げることで、細菌の増殖を抑制する働きを持つβラクタム系の抗生物質に分類されます。

ジプラックスには、セフィキシムの含有量が異なる100mgと200mgの2つのタイプがあります。

淋菌をはじめ、大腸菌など計11種類の細菌に対して効果が期待できます。

信頼性の高い製薬会社であるCipla(シプラ)社によって製造・販売されています。

ジプラックスは、具体的にどのような症状や疾患に用いられますか?

ジプラックスの主な適応症は淋菌感染症(淋病)です。

その他にも、ジプラックスは様々な細菌感染症の治療に有効性が認められています。

具体的には、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染といった呼吸器系の感染症に用いられます。

また、膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎などの泌尿器系の感染症にも効果を発揮します。

さらに、胆嚢炎、胆管炎、中耳炎、副鼻腔炎、猩紅熱など、幅広い疾患の治療に使用されています。

ジプラックスが効果を示す細菌の種類としては、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌などが挙げられます。

ジプラックスと先発薬セフスパンの違いは何ですか?

ジプラックスは、先発薬セフスパンのジェネリック医薬品です。

有効成分、効果、効能は先発薬と同等ですが、開発費用が抑えられているため、より安価にご購入いただけます。

ジプラックスに含まれる有効成分セフィキシムは、セフスパンの臨床試験において、様々な感染症に対する有効性が確認されています。

ジプラックスはどこで購入できますか?

ジプラックスは、当サイトのような個人輸入代行サービスを通じてご購入いただけます。

商品は、信頼のおけるCipla社から直接供給され、台湾の発送拠点からお客様のお手元へお届けいたします。

受け取り場所は、ご自宅または郵便局留めをお選びいただけます。

通販でのジプラックス購入にあたり、安全性は確保されていますか?

はい、当サイトではジプラックスを安心してお求めいただけるよう、万全の対策を講じております。

取り扱いサプライヤーが正規の医薬品ライセンスを保持していることを厳しく確認しています。

さらに、定期的に専門機関へ成分鑑定を依頼し、偽造品が混入するリスクを徹底的に排除するよう努めております。

これにより、安全な流通ルートを確保し、正規品のみをお届けしています。

ジプラックスを注文してから、どのくらいの期間で届きますか?

ジプラックスのお届け日数は、通常、ご入金確認後から約7日から14日前後を目安としております。

商品は台湾から発送されます。

※天候や輸送状況により、お届けまでに多少の遅延が生じる場合もございます。

ジプラックスの支払い方法にはどのような種類がありますか?

ジプラックスのご購入には、複数のお支払い方法をご用意しております。

銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済の中から、お客様のご都合に合わせてお選びいただけます。

届いたジプラックスを返品することは可能ですか?

医薬品の性質上、原則としてお客様都合によるジプラックスの返品はお受けできません。

ただし、万が一、ご注文と異なる商品が届いた場合や、商品に明らかな破損があった場合には、商品到着後7日以内にご連絡いただければ対応いたします。

※返品・交換の対象となる条件については、別途規定をご確認ください。

ジプラックスの正しい飲み方を教えてください。

ジプラックスの服用方法は、治療する疾患によって異なります。

淋病の治療の場合:

  • 1回あたりセフィキシムとして200mgを服用します。

  • 100mg錠の場合は2錠、200mg錠の場合は1錠です。

  • これを1日2回、3日間続けて服用してください。

淋病以外の感染症の治療の場合:

  • 1回あたりセフィキシムとして50mgから100mgを服用します。

  • 100mg錠の場合は半錠から1錠、200mg錠の場合は1/4錠から半錠です。

  • これを1日2回、朝・夕の食後に服用してください。

  • 症状に応じて医師が用量や服用期間を調整します。

いずれの場合も、水またはぬるま湯で服用してください。

毎日服用する場合は、なるべく同じ時間に飲むように心がけましょう。

もし飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近い場合は、1回分を飛ばして次の時間に通常の量を服用してください。一度に2回分を服用しないでください。

ジプラックスを服用する際に注意すべき点はありますか?

ジプラックスの服用にあたっては、いくつか注意点があります。

まず、過去にジプラックスの有効成分セフィキシムに対して過敏症(アレルギー反応)を起こしたことがある方は服用できません。

また、セフェム系の抗生物質で過敏症の経験がある方は、原則として服用を避けるべきですが、医師が必要と判断した場合には慎重に用いられることがあります。

その他、ペニシリン系抗生物質への過敏症既往歴、ご本人やご家族にアレルギー体質(気管支喘息、発疹、蕁麻疹など)がある方、重度の腎臓機能障害のある方、食事からの栄養摂取が困難な方、全身状態が悪い方、高齢者の方は、服用前に必ず医師に相談してください。

まれにショック症状(急激な血圧低下など)が起こる可能性があるため、服用前にはご自身の健康状態や病歴を正確に把握しておくことが大切です。

ジプラックスの副作用にはどのようなものがありますか?

ジプラックスの服用により、副作用が現れることがあります。

主な副作用としては、下痢や軟便、発疹、肝臓の機能を示す数値(AST、ALTなど)の上昇といった消化器系の症状が報告されています。

これらは、ジプラックスの抗菌作用が腸内細菌のバランスに影響を与えることで一時的に生じることが多く、薬が効いている証拠とも考えられますので、過度に心配する必要はありません。

その他、頻度は低いものの、蕁麻疹、かゆみ、発熱、むくみ、血液中の顆粒球減少、腎機能を示す数値(BUN)の上昇、吐き気、嘔吐、腹痛、胸やけ、食欲不振、お腹の張り、便秘、口内炎、カンジダ症、ビタミンKやビタミンB群の欠乏症状(出血しやすい、舌炎、神経炎など)、頭痛、めまいなどが現れる可能性もあります。

もし症状が重い場合や、長引く場合は、ジプラックスの服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。

ジプラックスと一緒に飲んではいけない薬や、注意が必要な薬はありますか?

現在、ジプラックスと一緒に服用することが禁止されている(併用禁忌)薬はありません。

ただし、飲み合わせに注意が必要な(併用注意)薬として、血液を固まりにくくするワルファリンカリウムが挙げられます。

ワルファリンカリウムとジプラックスを併用すると、ワルファリンの作用が強まる可能性があります。

他に服用中の薬がある場合は、念のため医師または薬剤師に相談することをおすすめします。

ジプラックスはどのように保管すればよいですか?

ジプラックスの品質を保つために、適切な保管方法を守ってください。

光、高温、湿気は薬の効果を低下させる可能性があるため、直射日光が当たらず、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

特に、日中の車内など高温になる場所での保管は避けてください。

誤飲を防ぐため、小さなお子様の手が届かない場所に保管することも重要です。

また、箱やシートに記載されている使用期限を過ぎたジプラックスは、使用せずに廃棄してください。

淋病の治療でジプラックスを服用しても効果がなかった場合、どうすればよいですか?

ジプラックス(有効成分セフィキシム)は淋菌に対して有効性が認められていますが、近年、薬剤耐性を持つ淋菌が増加しており、約1割の方には効果が見られないとの報告もあります。

もしジプラックスを規定通り服用しても淋病の症状が改善しない、または治癒しない場合は、治療法を変更する必要があります。

その際は、セフトリアキソンやスペチノマイシンといった注射による抗生物質治療への切り替えが一般的ですので、速やかに医療機関を受診してください。

服用後には検査を受け、淋菌が完全にいなくなったかを確認することが推奨されます。

ジプラックスは、淋病治療における第一選択薬なのでしょうか?

いいえ、ジプラックス(有効成分セフィキシム)は、淋病治療において第一選択薬とはされていません。

セフィキシムは経口で服用できる唯一の有効な抗生物質ですが、薬剤耐性を持つ淋菌が増えているためです。

現在の淋病治療ガイドラインでは、セフトリアキソンやスペチノマイシンといった注射薬が第一選択薬として推奨されています。

ジプラックスは、これらの注射薬が使用できない場合などに検討される薬剤と位置づけられています。

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ジプラックス 200mgの値段 ※まとめ買いがお得です!

個数割引率販売価格 1個あたりご注文
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