アムリプ(Amlip)5mgが10錠入ったシート(表面)
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アムリプ(Amlip)5mgが10錠入ったシート(裏面)
更新日:2025/06/13
アムリプ 5mg
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    製薬会社:シプラ(Cipla Ltd)
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    商品の写真(医薬品のパッケージ)に関するご注意事項

    ご掲載の商品写真と、実際にお手元に届く商品の箱やパッケージのデザインなどが、製薬会社の都合により異なる場合がございます。

    また、医薬品によっては病院での処方と同じように、箱が無い状態で、シートでのお届けになる商品もございますので、あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

    (商品画像に箱が無く、シートのみ掲載されている商品は基本的にシートでのお届けとなります)

    なお、そのような場合でも品質や医薬品の効果に違いはございませんので、ご安心くださいませ。

    アムリプ通販【正規品】有効成分:アムロジピン:2.5mg/アムロジピン:5mg/アムロジピン:10mg(2.5mg錠・5mg錠・10mg錠)

    アムリプの商品概要

    アムリプは、高血圧症や狭心症の治療に広く用いられる医薬品ノルバスクと同じ有効成分「アムロジピン」を含むジェネリック医薬品です。

    先発薬ノルバスクと同等の効果が期待でき、穏やかに血圧をコントロールし、心臓への負担を軽減します。

    アムリプは有効成分アムロジピンの含有量が異なる2.5mg錠、5mg錠、10mg錠の3種類が用意されており、症状や体調に合わせた用量調整がしやすい点が特長です。

    2.5mg錠は細かな調整が必要な場合に、5mg錠は標準的な治療に、10mg錠は効果が不十分な場合にと、柔軟な対応が可能です。

    アムリプを製造するCipla社は、世界的に知られる信頼性の高い製薬会社であり、品質面でも安心してご使用いただけます。

    継続的な治療が必要な高血圧症や狭心症において、アムリプは経済的な負担を抑えつつ、先発薬と同等の治療効果を得られる選択肢となります。

    アムリプはこんな方におすすめ

    次のような方にアムリプの使用をおすすめします。

    • 高血圧症の治療薬ノルバスクのジェネリックを探している
    • 血圧を安定させ、心臓病などのリスクを減らしたい
    • 狭心症の症状を和らげたい
    • 治療費を抑えながら継続的な服用が必要
    • 症状に合わせて用量を調整できる薬を選びたい

    アムリプの特長

    アムリプの主な特長は以下の通りです。

    • 先発薬ノルバスクと同等の有効成分アムロジピンを配合
    • 高血圧症および狭心症に対して確かな効果が期待できる
    • 2.5mg、5mg、10mgの3つの用量があり、細かな調整が可能
    • 信頼性の高いCipla社製のジェネリック医薬品
    • 継続しやすい価格設定で経済的負担を軽減

    アムリプに含まれる主な有効成分と効能・効果

    以下にアムリプに含まれる主な有効成分と効能・効果をまとめました。

    成分名効能・効果
    アムロジピン(Amlodipine)
    • 高血圧症:血圧を下げ、合併症のリスクを軽減
    • 狭心症:血管を広げ、胸の痛みや圧迫感を改善

    アムリプの飲み方、用法・用量

    アムリプを安全かつ効果的にご使用いただくために、以下の飲み方、および、用法・用量を必ずご確認ください。

    飲み方

    • 水またはぬるま湯で服用してください
    • グレープフルーツ(果肉・果汁)との摂取は避けてください(薬の効果が強く出すぎる可能性があります)

    用法・用量

    症状に応じて用法・用量が異なります。

    適応症1回の用量(アムロジピンとして)1日の服用回数備考
    高血圧症
    • 通常:2.5mg~5mg
    • 効果不十分な場合:10mgまで増量可能
    (例:5mg錠なら1/2~1錠)
    1回 1日1回、決まった時間に服用してください
    狭心症
    • 通常:5mg
    (例:5mg錠なら1錠)
    1回 1日1回、決まった時間に服用してください

    ※錠剤の分割が必要な場合は、ピルカッターなどをご使用ください。

    アムリプの注意事項

    アムリプのご使用にあたっては、副作用の可能性や使用上の注意事項、服用が禁忌とされるケースについて、必ず事前にご確認ください。

    禁忌

    以下に該当する方はアムリプを使用しないでください。

    • 有効成分アムロジピンに対して過敏症の既往歴がある方
    • 妊婦または妊娠している可能性のある方

    特に注意して使う必要がある人

    以下に該当する方は、アムリプを使用する前に必ず医師に相談してください。

    • 過度に血圧が低い方
    • 肝機能障害のある方
    • 高齢者(65歳以上)の方
    • 重篤な腎機能障害のある方
    • 他の降圧作用を持つ薬剤を使用中の方
    • 特定の薬剤(CYP3A4阻害薬:エリスロマイシン、ジルチアゼムなど/CYP3A4誘導薬:リファジピシンなど/シンバスタチン/タクロリムス)を服用中の方

    基本的な注意事項

    • アムリプの服用により、めまいやふらつきが現れることがあります。自動車の運転や高所での作業など、危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
    • 血圧が下がりすぎることがありますので、自己判断で用量を変更したり、服用を中止したりしないでください。
    • 発疹などの過敏症状が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。

    アムリプの相互作用

    併用注意

    以下の薬剤とアムリプを併用する場合、効果が強まったり、副作用のリスクが高まったりする可能性があるため注意が必要です。必ず医師または薬剤師に相談してください。

    • 他の降圧作用を有する薬剤(他のカルシウム拮抗薬、β遮断薬、利尿薬など)
    • CYP3A4阻害薬(エリスロマイシン、ジルチアゼム、イトラコナゾールなど):アムリプの作用を増強する可能性があります。
    • CYP3A4誘導薬(リファジピシンなど):アムリプの作用を減弱する可能性があります。
    • シンバスタチン(高コレステロール血症治療薬)
    • タクロリムス(免疫抑制剤)
    • グレープフルーツ(食品):アムリプの血中濃度を上昇させ、降圧作用を増強させる可能性があります。

    アムリプの副作用

    アムリプの服用により、以下のような副作用が現れる可能性があります。他のカルシウム拮抗薬と比較して発現頻度は低い傾向にありますが、気になる症状が現れた場合は医師または薬剤師に相談してください。

    • ほてり(顔面潮紅)
    • 頭痛、頭重感
    • 動悸
    • めまい、ふらつき
    • 浮腫(むくみ)
    • 吐き気、嘔吐、腹部不快感
    • 倦怠感
    • 発疹、かゆみ

    ※副作用は、用量の調整や投与の中止によって改善することが多いですが、自己判断せず医師の指示に従ってください。

    ※特に、発疹やかゆみなどの過敏症状が現れた場合は、直ちに服用を中止してください。

    アムリプの保管方法

    アムリプの品質を保つため、以下の点に注意して保管してください。

    • 直射日光や高温多湿を避けてください。
    • 室温で保管し、特に夏場は車中などに長時間放置しないでください。
    • お子様の手の届かない場所に保管してください。
    • 使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
    • 錠剤を分割した場合は、品質が変化する可能性があるため、なるべく早く使用してください。

    アムリプ(2.5mg錠・5mg錠・10mg錠)の値段

    アムリプは2箱以上ご購入いただくと、大変お得な「まとめ買い割引」が適用となります!

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    アムリプの基本情報

    商品名アムリプ
    有効成分アムロジピン
    含有量
    • 2.5mg/錠
    • 5mg/錠
    • 10mg/錠
    剤型錠剤
    薬効分類ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬(高血圧症・狭心症治療薬)
    効能・効果高血圧症、狭心症
    製造販売元Cipla(シプラ)社

    アムリプの飲み方、用法・用量

    水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

    1回の用量
    • 高血圧症:アムロジピンとして2.5~5mg(効果不十分な場合10mgまで)
    • 狭心症:アムロジピンとして5mg
    服用の
    タイミング
    指定なし(毎日なるべく同じ時間帯に服用することが望ましい)
    1日の服用回数1回
    服用間隔24時間
    食事の影響食事の影響は受けにくいとされていますが、医師の指示に従ってください
    注意点グレープフルーツ(果肉・果汁)との同時摂取は避けてください

    アムリプの効果

    効果の発現服用後、徐々に効果が現れます
    効果のピーク服用後 6~8時間
    効果の持続性約24時間

    アムリプの主な副作用・禁忌・相互作用

    主な副作用
    • ほてり、頭痛、動悸
    • めまい、ふらつき
    • 浮腫(むくみ)
    • 倦怠感、吐き気
    禁忌
    • アムロジピンに過敏症のある方
    • 妊婦または妊娠の可能性のある方
    相互作用
    • 他の降圧薬
    • 特定の薬剤(CYP3A4阻害薬/誘導薬、シンバスタチン、タクロリムスなど)
    • グレープフルーツ

    アムリプの購入、お支払い方法・送料、ご発送について

    項目内容
    通販価格画面上部に記載
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    • 郵便局留め可能
    発送元台湾
    お届け予定日ご入金確認後、7~14日前後
    返品誤送や破損があった場合に対応

    アムリプのよくある質問

    アムリプとはどのようなお薬ですか?

    アムリプは、高血圧症の治療に用いられる先発医薬品「ノルバスク」と同じ有効成分アムロジピンを含むジェネリック医薬品です。

    インドの製薬会社Cipla(シプラ)社によって製造・販売されています。

    先発薬と同様の効果が期待でき、高血圧症や狭心症の治療に使われます。

    アムリプはどんな症状に効果がありますか?

    アムリプは主に「高血圧症」と「狭心症」の治療に用いられます。

    血圧を適切な範囲にコントロールすることで、心臓や血管への負担を軽減し、動脈硬化や心不全といった合併症のリスクを低減させる効果が期待できます。

    また、心臓に血液を送る冠動脈の血流を改善する作用もあるため、狭心症の症状緩和にも有効とされています。

    アムリプの有効成分は何ですか?

    アムリプの有効成分は「アムロジピン」です。

    これは、ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬に分類される成分です。

    アムリプには用量の種類がありますか?

    はい、アムリプには有効成分アムロジピンの配合量が異なる3つのタイプがあります。

    「2.5mg錠」「5mg錠」「10mg錠」の3種類が用意されています。

    2.5mg錠は用量の微調整がしやすく、錠剤を分割する必要がありません。

    5mg錠は標準的な用量で、高血圧症と狭心症の両方に適応します。

    10mg錠は、標準用量では効果が不十分な場合に用いられることがあります。

    アムリプは先発薬(ノルバスク)と同じ効果が期待できますか?

    はい、アムリプは先発薬ノルバスクと同等の効果が期待できるジェネリック医薬品です。

    有効成分として同じアムロジピンを使用しており、高血圧症や狭心症に対して同様の作用を発揮します。

    ノルバスクの臨床試験では、様々なタイプの高血圧症患者において高い有効率が確認されており、アムリプにも同レベルの効果が見込めます。

    アムリプはどのようにして血圧を下げるのですか?

    アムリプの有効成分アムロジピンは、血管の壁にある筋肉(血管平滑筋)の細胞にカルシウムイオンが流入するのを防ぐ働きをします。

    カルシウムイオンは血管を収縮させ、血圧を上昇させる原因の一つです。

    アムロジピンがカルシウムイオンの通り道(カルシウムチャネル)を塞ぐことで、血管の過度な収縮が抑えられ、血圧が下がりやすくなります。

    アムリプの効果はいつ現れて、どのくらい続きますか?

    アムリプを服用後、血圧を下げる効果は徐々に現れ、通常6時間から8時間後にピークに達します。

    有効成分アムロジピンは体内でゆっくりと作用するため、効果は約24時間持続します。

    これにより、1日1回の服用で安定した降圧効果が期待できます。

    アムリプの飲み方を教えてください。

    アムリプは、1日1回、水またはぬるま湯で服用してください。

    高血圧症の場合、通常はアムロジピンとして1日1回2.5mgから5mgで開始します。効果が不十分な場合は10mgまで増量されることがあります。

    狭心症の場合は、通常、アムロジピンとして1日1回5mgを服用します。

    具体的な用量は、治療する症状や状態によって異なりますので、指示された用法・用量を守ってください。

    アムリプ服用中に気をつけるべき飲食物はありますか?

    はい、グレープフルーツ(果肉や果汁を含む食品・飲料)は避けてください。

    グレープフルーツに含まれる成分が、アムリプの作用を必要以上に強めてしまう可能性があります。

    アムリプを服用している期間中は、グレープフルーツの摂取を控えるようにしましょう。

    アムリプにはどのような副作用がありますか?

    アムリプの主な副作用として、ほてり感、頭痛、動悸、めまい、むくみ(浮腫)、吐き気、倦怠感、ふらつき、発疹などが報告されています。

    これらの副作用は、他のカルシウム拮抗薬と比較すると現れにくい傾向にあります。

    多くの場合、用量を調整したり服用を中止したりすることで改善が見込めますが、発疹などの過敏症状が出た場合は直ちに服用を中止してください。

    また、めまいやふらつきが現れることがあるため、服用期間中は自動車の運転や高所での作業など、危険を伴う機械の操作には十分注意が必要です。

    アムリプを服用してはいけない人や、注意が必要な人はいますか?

    アムリプの成分(アムロジピン)に対して過敏症の既往歴がある方や、妊娠中の方は服用できません(禁忌)。

    また、血圧が極端に低い方、肝機能に障害がある方、重篤な腎機能障害がある方、高齢者(65歳以上)の方、特定の薬剤(降圧作用を持つ薬、CYP3A4阻害薬・誘導薬、シンバスタチン、タクロリムスなど)を服用中の方は、服用前に医師への相談が必要です(使用注意)。

    アムリプはどのように保管すればよいですか?

    アムリプの品質を保つため、以下の点に注意して保管してください。

    • 光、高温、多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保管してください。

    • 車の中など、日中に高温になる場所に長時間放置しないでください。

    • 小さなお子様の手が届かない安全な場所に保管してください。

    • 使用期限が過ぎたものは服用せず、適切に廃棄してください。

    • もし錠剤を分割した場合は、品質が変化する可能性があるため、できるだけ早く使用してください。

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