独自取材!タダシバの口コミ・効果・感想(レビュー)【看護師が確認済み】

独自取材!タダシバの口コミ・効果・感想(レビュー)【看護師が確認済み】

シルデナフィルとタダラフィルを有効成分とし、血管拡張によって陰茎への血流を促進し勃起を助ける作用を持つ経口タイプのED(勃起不全)治療薬で、バイアグラとシアリスの有効成分を1錠に配合したインド製のED治療薬「タダシバ(TADASIVA)」を実際に使用した方に、当サイトが独自に取材して、口コミ・効果・感想(レビュー)をいただきました。

他のサイトやXなどのSNSを調べてまとめたような口コミではなく、直接取材したリアルな口コミ・効果・感想です。

実際に使用しているかどうかを確認するため、使用しているタダシバの写真をご提供いただくことを必須としています。

なお、当サイトではタダシバのお取り扱いはございませんが、有効成分シルデナフィルが配合された「バイアグラ」「カマグラゴールド」や有効成分タダラフィルが配合された「シアリス」「タダシップ」のお取り扱いがございます。

また、掲載している全ての口コミ・効果・感想の内容については、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。

この記事を確認した医療系国家資格を有する専門家
Ray

看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。

それでは、次より実際の口コミ・効果・感想をご紹介いたしますが、本記事は個人の口コミ・感想であり、効果・感じ方には個人差があります。

あくまでも個人の感想ですので、効果・効能を保証するものではありません。医薬品の使用は自己責任で行い、体調変化を感じた場合は医師にご相談ください。

なお、評価の点数は5点満点で評価いただいております。

目次

タダシバの評価:3

中高生の頃にはよく経験していた、こんなときに元気になってもらっては困る……という現象で、十数年、いや数十年ぶりではないかというくらいのとんでもなく久方ぶりの感覚

60代前半の男性、かめさん(埼玉県)の口コミ・効果・感想です。

タダシバ(TADASIVA)の箱
タダシバの写真(かめさん提供)

これは、いわゆるED治療薬(勃起不全治療薬)の一つです。バイアグラが有名ですが、ほかにレビトラとかシアリスとかいう、有効成分が異なるために効果や副作用に違いのあるタイプがあります。

そして、これはバイアグラの有効成分シルデナフィルにシアリスの有効成分タダラフィルを加えた、一粒で二度おいしいみたいなものです。

もうすっかり元気がなくなってしまって、何かと失敗が続いてしまったので、ものは試しと言いますか、藁にもすがると言いますかで購入してみました。

まずは、いきなり実戦ではなく、とりあえず休みの日に普通に過ごすときに飲んでみました。

媚薬というわけではないので、すぐに興奮したりするわけではないのですが、洗濯をしているとき、はたと気づくと少し元気が出ている感じになっています。

中高生の頃にはよく経験していた、こんなときに元気になってもらっては困る……という現象で、十数年、いや数十年ぶりではないかというくらいのとんでもなく久方ぶりの感覚です。これは驚きました。

媚薬ではないから云々とあったけれど、多少なりそういう効果もあるのではないかと思いました。また、翌朝も元気さを実感することができ、これも想定していなかったことだったので更に驚きました

実戦についてこまごまとは書きませんが、有効だったことは記しておきます。

副作用としては、明記されているとおり、数十分程度ですが、若干の鼻づまりと目の前が少しチラチラチカチカすることがありましたが、私については頭痛などはありませんでした。

ただ、これは副作用なのかどうかわかりませんが、これを飲み始めてから、視力がさらに悪くなった感じはします。因果関係があるかどうかはわからないので何とも言えませんが、副作用の一つにそういうことがあるかもしれないとも記されてはいるので、一応書いておきます。

当サイトで購入できるシルデナフィル配合のED治療薬

バイアグラ

バイアグラ

カマグラゴールド

カマグラゴールド

当サイトで購入できるタダラフィル配合のED治療薬

シアリス

シアリス

タダシップ

タダシップ

※海外医薬品の個人輸入は、ご自身の責任において、ご自身の使用のために行う場合に限り認められています。輸入した医薬品を第三者へ譲渡・転売することは法律で固く禁じられています。

※この記事は看護師資格保有者が内容を確認していますが、診断・治療行為ではありません。必要に応じて医療機関で適切な指導を受けてください。

タダシバに関連する添付文書等の参考資料

シルデナフィル

タダラフィル

※本ページでは日本語の公的資料(JAPIC/PMDA等)や、英語の公的資料(EMA/FDA等)を記載しています。いずれも基本的に各国規制当局等が発行する一次ソースですが、国・地域ごとに適応症・警告・禁忌・推奨用量などが異なるため、内容をよく比較のうえご判断ください。

※服用前には必ず輸入品に記載されている英文の説明も確認し、不明点は医師・薬剤師にご相談ください。

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本記事の監修者・執筆者

メドノア編集部が監修・執筆。
記事により薬剤師による執筆、また、適宜、医療系国家資格を有する専門家(看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当)が、医学的記述や表現に不自然な点がないか確認をしています。
確認済みの記事には、その旨記載しております。

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