有効成分ビマトプロストがまつ毛の成長期を延長し、長さ・太さ・濃さを高めることで育毛を促す外用タイプのまつ毛育毛点眼薬で、美容目的でも用いられる先発薬「ルミガン(LUMIGAN)」のジェネリック医薬品「ビマトアイドロップス(BIMAT Eye Drops)」を実際に使用した方に、当サイトが独自に取材して、口コミ・効果・感想(レビュー)をいただきました。
他のサイトやXなどのSNSを調べてまとめたような口コミではなく、直接取材したリアルな口コミ・効果・感想です。
実際に使用しているかどうかを確認するため、使用しているビマトアイドロップスの写真をご提供いただくことを必須としています。
なお、掲載している全ての口コミ・効果・感想の内容については、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。
Ray看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。
それでは、次より実際の口コミ・効果・感想をご紹介いたしますが、本記事は個人の口コミ・感想であり、効果・感じ方には個人差があります。
あくまでも個人の感想ですので、効果・効能を保証するものではありません。医薬品の使用は自己責任で行い、体調変化を感じた場合は医師にご相談ください。
なお、評価の点数は5点満点で評価いただいております。
ビマトアイドロップスの評価:5
早速まつ毛パーマサロンの予約をしていくと、今まで見たお客さんの中で一番長いですよー初めて見ました!と言われました
30代後半の女性、ちなもんさん(東京都)の口コミ・効果・感想(レビュー)です。


マツエク卒業するため自まつ毛ケアを本気でしようと思い購入。市販のまつ毛美容液より個人輸入品がよいと友人から聞きました。
まつ毛に塗る用の刷毛は節約のためネットショッピングでまとめ買いしました。買ってから二週間で到着。夜寝る前に忘れずに塗布します。私の場合肌は強いのでこれといった刺激も違和感もありませんでした。
翌日少し充血気味か?とも思いましたが、気のせいだったようです。二週間くらい経たずして、まつ毛が長くなったと明らかにわかりました。
そのくらいになってくると、二日に一回、三日に一回といった感じで塗布する間隔を伸ばしていっても充分だと思いました。まつ毛がだいぶ長くなってきた分、重みが出てきたのかまつ毛が下がり気味になってきました。
早速まつ毛パーマサロンの予約をしていくと、今まで見たお客さんの中で一番長いですよー初めて見ました!と言われました。
まるでお人形のようなくるりんまつ毛になりました。ぜひまつ毛パーマとセットでやると良いです。
私は元々ドがつくほどの重い一重まぶたでした。5年ほど前からうっすら二重線をアイプチでつけたりしていたのですが、これを使う事でくっきり二重になりました!
40代後半の女性、みみさん(大阪府)の口コミ・効果・感想(レビュー)です。


これはまつ毛育成用の薬で、他にも似たような薬はあるのですが、他のものは値段が高く、少しでも安い商品があるか探していました。
ルミガンと同じ成分となり、このようなまつ毛育成剤は副作用もありますが、副作用も了承の上、購入しました。
海外からの郵送なのでトラブルも想定していましたが、特に遅延もなく、小包が到着した時も外も中もダメージはありませんでした。
こちらは1日一回つけるのですが、私はお風呂上がりのスキンケア時に目の際に使用しています。最初はアプリケーターを使用していましたが、今は指先に少し1滴つけて、直接目の際につけています。
使用後の感触は、痒みやただれが出ることはありません。
私は元々ドがつくほどの重い一重まぶたでした。5年ほど前からうっすら二重線をアイプチでつけたりしていたのですが、これを使う事でくっきり二重になりました!
理由はわかりませんが、私にとってはラッキーな副作用です。
この使用をやめた時はまぶたが一重に戻ったのですが、使用するとまた戻ったという体験もあります。ご参考になると幸いです。二重にもなりました。
※海外医薬品の個人輸入は、ご自身の責任において、ご自身の使用のために行う場合に限り認められています。輸入した医薬品を第三者へ譲渡・転売することは法律で固く禁じられています。
※この記事は看護師資格保有者が内容を確認していますが、診断・治療行為ではありません。必要に応じて医療機関で適切な指導を受けてください。
ビマトアイドロップスに関連する添付文書等の参考資料
- ビマトプロスト点眼液0.03%「日新」 – JAPIC(PDF)
- ルミガン点眼液0.03% – PMDA(PDF)
- LUMIGAN® official site – AbbVie Inc
- LUMIGAN (bimatoprost) label – FDA(PDF)
※本ページでは日本語の公的資料(JAPIC/PMDA等)や、英語の公的資料(EMA/FDA等)を記載しています。いずれも基本的に各国規制当局等が発行する一次ソースですが、国・地域ごとに適応症・警告・禁忌・推奨用量などが異なるため、内容をよく比較のうえご判断ください。
※服用前には必ず輸入品に記載されている英文の説明も確認し、不明点は医師・薬剤師にご相談ください。









